おしらせ
長年の念願、畳替えが叶いました!
2025/12/13(土)
皆様、こんにちは!
千葉県市原市の冨松畳店です。
市原市海士有木
畳表替え工事
畳表:ひのみどり 2番草
生産者:赤星直裕さん
畳縁:ルーミー ピンク
今回、畳表替えのご用命を承りました!
使用した畳表は、赤星さんのひのみどり2番草、耐久性に優れた畳表を使用させていただきました!


『長年の念願、畳替えが叶いました!お見積りの際に畳表の質、価格の違いなど説明していただいたお陰でよくわかり納得したものを入れていただきよかったです。ありがとうございました。』と大変嬉しいお言葉も頂戴いたしました!
お客様に畳をお選びいただく時のポイントとして『せっかく変える畳は経年劣化していくものではなく、”経年美化”していくものをお選びいただがおすすめです!』とお伝えしています。
畳は、どちらかというと人生の中で頻繁に変えるものではないと思います。
また、一畳で頼むということもなかなかないため、お部屋の一間、二間変えてもらうなら…。とどうしてもお値段面でも中々、決心や踏ん切りが難しいのも事実です。
畳は、一般の方から見ると、どうしても見分けが難しく、良し、悪しはあるのか。
どうして値段がこんなに違うのか?
畳屋さんにも違いってあるのだろうか?など、お悩みが疑問もたくさんあるかと存じます。
自然の恵みである”い草”からできる畳表一枚一枚に特徴や生産者さんのこだわり、技術などの想いが込められています。
冨松畳店では、お客様に寄り添い、熊本県産畳表のグレードの違いや畳の原料であるい草ができるまで、畳についてなどのお話をさせていただいております。
当店店主は、国産畳の約97%以上をしめる一大産地、熊本県八代市へ20年以上通い続けています。

い草・畳表知識の研鑽に励む当店店主(六代目)のい草・畳表生産者さん、畳関係の方々との交流を通して、”生きている情報”を常に目を向け、お客様にわかりやすく畳についてお伝えできるよう、自分の目で見て、体験して学び続けています。

畳表の原料であるい草は、自然のものですので野菜やお米などと同じように”年によって”、”土壌によって”、”生産者によって”など、ひとつとして全く同じものはありません。
生産地へ行くことで、その年の畳表の仕上がり具合を肌で感じる事ができ、畳作りに活かせるほか、毎回新しい発見があり、今では必要不可欠な例年行事となっております。
作り手を理解し、素材を理解することで畳づくりにさらに活かすことができ、想いや愛情、お客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら行う作業に手抜きなど一切できないものです。
藁畳床の補修などの見えないところこそ更に丁寧に手間暇をかけることによって、今までの畳に隙間や段差がなくなります。
畳一級技能士のノウハウと技術、常日頃から熊本の産地問屋、生産者と連絡をとり、産地に赴くこと、そして長年培ってきた”畳表の目利き”、”畳への愛情”がお客様の畳へ込められています。
”お客様の笑顔のため、できる限りのことはやる。
冨松畳店が大切にしているモットーのひとつです。
T様、この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました!
また、何かございましたらお気軽にお声がけいただければ幸いです。
畳も御縁も末永く。



