おしらせ

惜しみない手間ひま

2025/9/2(火)

皆さま、こんにちは

千葉県市原市の冨松畳店です。

9月に入りましたがまだまだ夏は続くようですね…。

体調にご自愛下さいませ。

 

畳表替え工事

市原市青葉台

畳表:ダイケン化学表(01銀白色×新銀白色)

畳縁:ストリーム

 

『国道297号をよく通っていて気になっていた歴史のある冨松さんのところで…』とご来店してくださりました。

 

実際にお客様立ち合いのもと現状の畳の畳床の状態を確認させていただき、表替えを行なうこととなりました。

お客様から『以前、別の畳のお部屋をホームセンターさんでお願いしたところ少し気になる箇所(畳縁の部分)がある。』などご相談を受け、見させて頂くと畳縁がよれてしまっていました。これは、大型畳機械での畳縁付けによるものでした。

 

畳もわかりづらいけれど、畳屋さんによって技術的・畳の機械の種類(大型量産機械と細かく調節可能な機械など)に大きな差があること。

・お客さまからお預かりした畳をきちんと手をかけているか(細かく藁床の補修や畳の段差調整など)。

 ↑大型量産店ではサッと畳表のみ変えるケースが多数。隙間や段差は直りません

・国産畳表の素材選びの目利きとお見積もり時にお客様へわかりやすく畳表のグレードや価格の違いがきちんと説明していること。

・熊本(国産畳表の96%以上は現在、熊本県の八代地方で作られています。)産地情報を知っているのか。※天然畳表の場合

が個人的に考えるお店選びの大きなポイントかと思います。

 

『いろいろお話を聞いて冨松さんにお願いします。これから畳がキレイになるのが楽しみです。』とおっしゃっていただきまして後日施工に入らせていただきました。

 

当店の店主の”職人技”と惜しみない手間ひま

↑藁を介して畳の框(畳縁)のない部分に角を持たせます。

↑畳の縁の付いていない部分(框)が膨らんでしまっているので畳用のミシンの様な機械で締め直しをする作業です。 

全国の畳屋さんをまわっている問屋さんが『私は色んな畳屋さんに行くけれど冨松さんの所だけだよ。こんな大変な作業(補修)やってるの。』と言っておりました。

「大変だけれど必ず手を掛ければ現状よりもよくなる。」と当店の店主(職人)は手間ひまを惜しみません。

 

当店では、畳の土台である”藁(わら)床の補修”についてや”畳の段差調整”、”畳縁(たたみへり)の付け方”の細部の技術までこだわりと情熱を込めて一畳一畳、丁寧に畳をつくることを大切にしています。

 

↑Before(施工前):畳の角が潰れてしまっていて段差ができています…。

 

↑After  (冨松畳店施工後):細かく角を調整、補修しピッタリ揃いキレイになりました

 

↑Before(施工前):畳と敷居に大きな段差が…

↑After  (当店施工後):細かく藁床の補修と調整を行なうことで段差と隙間も無くなります。

 

↑Before(施工前):大きな段差が…掃除機などつまづいてしまいます。

↑After  (冨松畳店施工後):藁床の補修の大切さ…。これで掃除機もつまづきませんね。

 

↑Before(施工前)

 

↑After  (冨松畳店施工後):天然の畳表ではありませんが、細かな藁床の補修と畳縁の付け方など細部にまで当店店主の”技”が込められています。

市松模様の畳表は、市松の柄合わせ(生地や壁紙などの材料を複数枚使用する際に、連続した模様が途切れないように、模様のパターンを正確に一致させて貼り合わせたり縫い合わせたりすること)も実は行なっています。

 

『やはり、(ホームセンターさんと)全然違いますね!キレイな和室になって民泊が出来そうなくらいです!冨松さんに頼んでよかったです。ありがとうございました!』と嬉しいお言葉も頂戴いたしました。

お客さまの嬉しいお声をいただき、大変励みになります。

 

K様、この度はご用命いただきまして誠にありがとうございました!

 

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